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東南アジアの熱帯雨林を再現した温室に、約300種1400本の熱帯植物を展示していま す

 

アコウの葉

 
温室ニュース  2007年 9月12日更新  
 
ゴバンノアシの花が咲きました。
    ゴバンノアシの花が咲きました。コバンノアシが咲くのは、熱帯館では初めてのことです。
  暗くなってから咲き、早朝には落下してしまいますが、当館では暗い場所に植栽されている関係から
  昼間も落下せずに花が見られることもあります。(一番花は次の日も残っていました。)
 
    1つ目のつぼみが開きだしたのは9月9日の夕方。(下左の写真)
    2時間ほどして見に行くと、より開いていました。( 下右の写真)
    まだつぼみがいくつもついていますので、これからも花をみることができそうです。
  花を見られる可能性が高いのは午前中か夕方。開花状況はお電話でお問い合わせください。
 
    ところでこの “ゴバンノアシ”という名前、とても変わっていますよね。
    果実が四角く、碁盤の脚に似ていることからつけられたといわれています。
    この実は海水に浮かび、発芽力を失うことなく長時間浮遊することで知られています。
    分布域を広げ、子孫を残すための生存戦略なのです。
 
      

 

 

 

一番花。花弁の長さは7センチに  のぼりました。

 

 ゴバンノアシ

 サガリバナ科
 学名: Barringtonia asistica
 分布: インド・マレー半島など。

      日本では石垣島以南で生育。

ミズレンブの実がなっています。
  コマの形をした白い実が連なってつき、とてもつやのよい赤へと色づいていきました。
  ミズレンブの実は東南アジアでは食用され、リンゴとセロリを合わせたようなさっぱりとした味で、
  水分を多く含んでいます。
  「フトモモ科」とは「太もも」ではなく、中国名の「蒲桃(プータオ)」が沖縄で「フートー」になり、
  それが「フトモモ」になったといわれています。
 

 

 

                           

 ミズレンブ

 フトモモ科
 学名:Syzygium aqueum
 

 原産地:インド・マレーシア


ミズレンブの花

                           

 

 
   

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