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東南アジアの熱帯雨林を再現した温室に、約300種1400本の熱帯植物を展示しています |
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温室のみどころ 2004年8月6日更新 |
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ガガイモ科 原産地:インド〜ベトナム 属名のtelosma(テロスマ)はギリシャ語のtele(遠い)とosme(香り)に由来し、花の芳香が遠方まで届くほどに強いことにちなんでいます。ただこの花の香りはヤコウボク(夜香木)のように強烈なものではなく、やわらかで、ほのかに甘く上品な、なんともいいようのない香りです。(その香りを沈香に例えられることもあります) 花そのものはうつむいて咲くひかえめな黄緑色をしています。中国南部で「夜来香」の名で栽培され、香りの良い植物として歌謡に歌われとくに有名になりました。夜間だけではなく、昼間もほのかに香り、この花をタイなどでは炒めてサラダに入れたり、スープに散らしたりするそうです。
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■ インドシクンシ (Quisqualis indica) シクンシ科 原産地:不明 6月中旬に切戻し、かなりコンパクトな姿になりましたが、その1ヶ月後、あっという間につるが中2階まで伸び、たくさんの花を咲かせてくれました。 開いたばかりの花は純白ですが、しだいにピンクに変わり、最後には真赤になるため、いろいろな色が混じって美しくみえます。 昼間はほとんど香りませんが、暗くなると(午後6時くらいから)モモの果実のような甘い香りを漂わせます。中2階のブリッジから香りを楽しむことができ、夜間公開中(7月31日〜8月8日)は来館者のみなさまにその香りを紹介することができました。香りは早朝まで続きますので香りを体験されたい方は午前10時くらいまでにお越しください。
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